くらしをつくる記事

【人が困っている事はお金になる】わらしべ長者は、ビジネスの基本だった

ぼくは以前、旅の費用に困っていたときに、「現代のわらしべ長者で、物々交換で生活してみたら?」ってアドバイスを頂いた事があった。

物々交換で進めていっても、その物自体を監禁したら、またゼロからのスタートになるので、どうかな。。。と思った。

また、「物々交換で自分だけ常に価値の高いものをえていくのは、何かおかしくないか?」と思い、わらしべ長者の話を知らないので、一度調べる事に。。。

わらしべ長者の物語

主人公は、毎日一生懸命働いても貧しい男。この男がある日、観音様に「どうかお金持ちになれますように。」とお願いしたところ、「ここを出てはじめに拾ったものを持って、西に向かいなさい。」と言われたそうだ。

そして、落ちていた『藁』を拾い、西にあるってみる。

 

すると、赤ちゃんが泣き止まず困っている人があらわれた。『藁』あげて遊ばせると、あかちゃんは見事に泣き止み、そのお礼に『みかん3個』を貰いました。

 

次は、のどが乾いたと苦しむ人がいたので、「みかんを水の代わりにのどを潤してください。」といって、『みかん3個』をあげると、お礼に『布』手に入れた。

 

今度は、道で馬が病気で倒れこみ困り果てた商人がいた。商人は馬と布を町で交換しようとしていたので、『布』『病気の馬』を交換した。

 

そして、懸命な看病もあり、『馬』は元気になり、また西へ歩き出した。

 

町に着くと、急に旅に出る事になって困っている人に出会いました。そこで、『馬』と旅に出る男の『立派な家と畑』を手に入れお金持ちになる。こんな話だそうです。

実は、物々交換ではない

ビジネス,お金,

そう。これは、物々交換とはちょっと違う。

物々交換は、対等な価値の物を交換するのが基本なので、このように飛躍するのはおかしいのだ。

なぜ、ここまで価値が飛躍したのか?

それは、困っている人に対して的確な商品を提供する事で、価値が上がっているのだ。

文字で書くと奥いう交換が行われている。

 みかん3つ ⇄ 藁+赤ちゃんが泣き止むという付加価値

そして、このようにも表せる。

 みかん3つの価値 = 藁の価値+赤ちゃんが泣き止むという付加価値

 

今度はこれを、資本主義経済におけるお金と商品の交換(商売)に置き換えるとこうなる。

 お金 ⇄ 藁+赤ちゃんが泣き止む

 お金 = 藁+赤ちゃんが泣き止む

 お金(藁の原価+利益) = 藁+赤ちゃんが泣き止む

しかも、上のストーリーから分かるように、利益率が高い。

 

つまり、人の困っている事を的確に解決出来るビジネスは、価値の跳躍する可能性を秘めているのだ。それに加え特殊技能や知識が必要な、建築、修理修繕、ダイエット、医療などは原価よりも金額が高いのはその為である。(現代は競合他者が多いので、価格競争になってる場合もあるが。)

もし、このわらしべ長者が、この事に気づいていたら、更なる金持ちになっているだろうなぁ。

結論 わらしべ長者は、昔のビジネス本だった

ビジネス,お金,読書

恐らくコレは、「真面目に人の為に、働けばいつか報われる」といった表向きの話と、昔の商人の教科書として「ビジネスの基本」を学ばせていたのだろう。

なかなか面白いので、旅のどこかで活用してみたい。面白いアイディアなので、ちょっと考えておきます。。。

 

最後に、ぼくの友人が言っていた名言で、終わります。

「人が困っている事は、なんでも金になる。」 by 黒ちゃん

確かに…

この一言に納得し、これからはこの目線で色々考えるようにしています。

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