日々、硬い記事が多いので、ちょっとふざけて描いてみます。と言いつつも、メガティブな状況を、逆転の発想(超整理術のテクニック)で強みに変えていきます。
※この記事は、記事作成やコンテンツマーケティングを始めたいが、『国語力に自信のない人』、『理系人間で文章は苦手』と自覚している。そんな、あなたを後押しする為に書いた記事です。
筆者のプロフィール
名 前:コバヤシヨシトモ
年 齢:29歳
偏差値:最高42だったはず。
夢 :社会を作ること。
これまでの経歴
- 大学を11ヶ月で中退。
- その後、アパレルの専門に入学
- アパレル企業入社3ヶ月で店長に『もうムリ!辞めます!』といって、退職。
- 学校の恩師に泣きついて、仕事を紹介して頂き、5年間必死で働く。
- 今は、『くらしをつくる』をテーマに世界一周中。旅する一人編集長として、Webメディアlife of.で記事を書いたり、Tシャツなどのグッツ販売しつつ旅をしております。
それにしても、文字に起こすと、タイトル以上にカスなスペックに見えてきますね。オシャレに撮って貰った写真が台無しです。それでもハードルをさらに下げていきます。具体的に、僕が国語力がないと言い張る理由。
- 漢字が書けない。
メモを取ると、ほぼ平仮名。恥ずかしくて人前でメモが取れません。- 難しい文章、複雑な文章が嫌い。
前提条件がどんどん増えると、だんだん訳が分からなくなります。- 難しい言葉を知らない。
知らないものは知らないので、説明出来ないですよね。
なので僕は、知的な人が書く様な、精密で難しい文章が書けません。新聞みたいな文章は全く無理です。
だからこそ、国語力のない人間の強みは、生まれ持った強みがあります。
理系人間が、記事を書く強みとは?
苦手な理由そのままです。
- 難しい言葉を使えない事。
- 難しい文章が嫌いな事。
難しい言葉は、正確に意味を理解している人は正確に捉える事が出来ますが、知らない人は意味が捉えられません。
つまり、『難しい言葉・文章』=『人に伝わらないリスクを持った言葉』と言えるでしょう。
しかも、『自分の知識は、他人も同じく持っている』と思ってしまうのが人間の性です。だからこそ、慎重に言葉を選んで文章が作れるのです。僕らの素質をポジティブに、言い張ってみると。
『僕らは、誰にでも伝わる文章作りを心がけ、難しい言葉・文章を使いません。』
ここまでバカを開き直ると、、、いや、逆転の発想をすれば説得力が出て来ますよね。これで、あなたが記事を書く強みが、理解出来たと思います。
『僕らは、人に伝わる文章を書ける、素質を持っているのです。』
おまけ コンテンツマーケティングで必要なスキル。
会社で働いていた時は、僕はコンテンツマーケティングが上手くいき、想定していたターゲットから想定した内容の問合せが来る様になり、楽しく仕事が出来たので、簡単に必要なポイントを書くと。
『伝わる文章を書く』、『読みたくなるタイトル、見出しにする』、『ターゲットの言葉を使う』、『WEB内でのターゲティング』、『商品の強み・弱みを理解する』、『SEO対策』、『読みやすくするデザイン』、『問い合わせが来る仕組み』など、多々テクニックが必要になります。その辺は、またの機会に説明出来ればと思います。
なので、今は『伝わる文章の書き方』が気になる方は、そのまま検索して頂ければ、出てくると思うので検索してみてください。
今回僕は、はじめの一歩を踏み出す為の、後押しだけとします。
それでは、頑張って色々チャレンジして見て下さい。
僕が、当時参考にした本のリンクを貼っておきますので、興味のある方は、アクセスして見て下さい。
⇒コンテンツマーケティング会社が出版した本。成功事例が多いので、自分の会社に合う事例を参考にすると、マネしやすいので簡単だと思います。
⇒コピーライター佐々木圭一さんの伝え方のテクニック本。文章の書き方は少なめですが、興味を引く為の、タイトル、見出しを作るテクニックが学べます。
⇒日本屈指のアートディレクターの、佐藤可士和さんの課題解決のノウハウ本。ブランディング(思考の整理術)〜仕事の整理整頓まで、仕事すべてで使える考え方を学ぶ事ができます。
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